日本地質学発祥の地 ジオパーク秩父 〜地質と伝統と大地の恵み〜

新着情報・お知らせ

10/29「美の山体験ハイク」のご案内

[お知らせ] 2017年10月18日

秩父市と皆野町にまたがる三波川帯変成岩の美の山(蓑山)は、春は桜や山ツツジ、夏はアジサイの名所として、また最近は雲海が見られるスポットとして、気軽にハイキングを楽しめる自然公園です。

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公園管理の埼玉県秩父環境管理事務所では、秋の美の山での体験イベントを開催します。

ジオパークも連携して、眺望サイトからの地形・地質や地域の歴史・文化までジオガイドを実施します。

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↑早朝には、運が良ければ「秩父盆地の雲海」もご覧いただけます。

皆さんぜひお出かけください。

「美の山体験ハイク」詳しくは↓

http://www.pref.saitama.lg.jp/b0504/library-info/20171030.html

ジオパークが人気!夏休みの一研究

[新着情報] 2017年10月18日

10月の14日(土)・15日(日)に秩父市立荒川東小学校にて、秩父郡市小中学校の理科展が開催されました。

子どもたちによる夏休み一研究の力作が展示されています。

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中でもジオパークを取り上げた一研究が人気で、今回は「地学」ブースもできました!

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総合学習を活用したジオパーク学習会や、夏休み応援企画など、子どもたちにも「ジオパーク」がじわじわ浸透し広がりを見せています。

未来を担う子どもたちが、秩父の貴重な資源に着目して、地域の魅力を学んでもらうことは、協議会としても嬉しい限りです。

11/24 ジオバスツアーを開催します!

[お知らせ] 2017年10月17日

NPO法人 秩父の環境を考える会によるジオバスツアーを開催します。

「山中地溝帯と揚水発電所を巡るバスツアー」

期日:平成29年11月24日(金)

集合:道の駅ちちぶ前、午前7時30分集合・出発 〜 午後6時解散予定

 ※車の方は道の駅ちちぶ(奥の未舗装の駐車場)をご利用ください。

内容:皆本沢の観察、南牧村民俗資料館、神流川発電所などを巡ります。

定員:20人(申し込み順)

参加費:1人2,000円(バス代・保険代・資料代含む)

持ち物:帽子・水筒・雨具・筆記用具・保険証のコピー等(昼食は途中各自でとっていただきます。)

問合せ:TEL 0494-23-7531 (秩父の環境を考える会 内藤定芳まで)

【参加申込が必要です】 (事前に保険に加入します)

ハガキにて住所・氏名・性別・年齢・連絡先をご記入のうえ、下記までお申し込みください。

 〒368-0034 秩父市日野田町 2-4-31 内藤定芳 宛

※皆さま是非ご参加ください。

盆地と山地の境で「ひだまり広場」開催!

[お知らせ] 2017年10月14日

秩父鉄道終点「三峰口駅」すぐの「白川橋」からは、秩父盆地と山地の境を見学することができます。

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↑橋より上流・・・ジュラ紀に付加した秩父帯(2億年〜1.5億年前)・・・急峻な地形です。

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↑橋より下流・・・新生代の地層(1700万年〜1500万年前)・・・急に開けた地形となります。

三峰口駅まではSLパレオエクスプレスも走ります。

SLの名前は、秩父産出の化石=謎の生き物「パレオパラドキシア」に由来しています。

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三峰口駅では、地元「上白久町会」によるおもてなし、「ひだまり広場」が開催されます。

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地域の方たちがボランティアで、ごまよごしやジャガイモの地元料理などを作って持ち寄り、無料で観光客をもてなしています。

田舎のおもてなし、上白久町会の「ひだまり広場」次回の開催は、11月4日(土)12:00頃〜です。

歴史の古い「白久地区の串人形芝居」も披露されますので、紅葉の三峰口にぜひお出かけください。

【ご案内】特別展「秩父鉱山〜140種の鉱物のきらめき〜」

[お知らせ] 2017年10月13日

ジオパーク秩父の主要施設であります「埼玉県立自然の博物館」では、特別展「秩父鉱山〜140種の鉱物のきらめき〜」を開催しています。

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秩父鉱山はかつて金・銀・鉄・銅・鉛・亜鉛などを採掘していた関東有数の鉱山でした。

秩父鉱山は、140種にも及ぶ多様な鉱物を産出し、当時の採掘を試みた人々のドラマや、華やかだった鉱山町の暮らしなどを紹介しています。

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秩父鉱山の展示解説書も販売しています。

かつて、武田信玄や平賀源内も金や鉄を求めて訪れたとのこと。

ぜひ、県立自然の博物館と秋のちちぶにお出かけください。

 

=埼玉県立自然の博物館=

秩父郡長瀞町長瀞1417−1 TEL0494−66−0404

http://www.shizen.spec.ed.jp/

ジュノンボーイも応援!龍勢祭り

[新着情報] 2017年10月10日

10月8日(日)快晴、吉田の龍勢祭りが開催されました。

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天候にも恵まれ、9万3千人の人出でにぎわいました。

祭り文化もジオパーク秩父の魅力のひとつ、ここぞとばかりジオパークイベントをPRしていると・・・・・

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なんと「第29回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」審査員特別賞を受賞した、副島和樹(そえじまかずき)さんが現れました‼

さわやかなイケメンで好青年の副島さんは、帰国子女の大学生で、秩父のアニメやゆるキャラにも詳しく、地域振興にも興味があるとのこと。

「ソエジマン」こと副島さんには、ジオパーク秩父も応援していただける?とのこと。

今後のご活躍を大いに期待しております。

「大血川」秋のジオパークハイキング

[新着情報] 2017年10月10日

10月7日、NPO法人 秩父の環境を考える会による、「大血川秋の植物観察と秩父累帯の渓谷を愛でるハイキング」が開催されました。

当日の朝まで降っていた雨も出発前には止み、ガイドの案内を聞きながら大血川遊歩道を歩きました。

 ↓ 大血川遊歩道

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 ↓ 鹿のぬた場

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 ↓ 石灰石に浮き出た不思議な丸い模様

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NPO法人 秩父の環境を考える会では、11月24日(金曜日)に「山中地溝帯と大地の活用学習会」を計画しています。興味のある方は是非ご参加ください。

一味違った札所めぐり「地蔵川に沿って歩く」

[新着情報] 2017年10月03日

9月30日に、NPO法人 秩父まるごと博物館による、ジオパーク秩父ウオーキングが行われました。

秋晴れのもと、札所19番竜石寺・17番定林寺・15番少林寺・13番慈眼寺を始め、地蔵川の跡に沿って、一味違った秩父の見どころを紹介してもらいました。

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NPO法人 秩父まるごと博物館では、来年3月にもジオパーク秩父ウオーキングを計画しています。詳細が決まりましたら、このホームページでもご案内しますので是非ご参加ください。

JGN(日本ジオパークネットワーク)審査基準検討会

[新着情報] 2017年09月29日

9月28日に全国のジオパークが集まり、日本ジオパーク審査基準検討会議が開催されました。

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今後の審査事務について、ユネスコのガイドラインとの整合性や日本独自の基準など活発な議論が行われました。(決定事項等は今後随時アップしていきたいと思います。)

前日の27日は、再認定審査員による今年度の再審査10地域の情報共有会です。

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ジオパーク秩父も審査補助員として再審査に参加し、JGNに貢献していきます。

JGC(日本ジオパーク委員会)では、ユネスコ世界ジオパークの国内再認定及び、日本ジオパーク新規認定地域の審査結果を公表いたしました。↓

http://www.geopark.jp/

ユネスコ世界ジオパークの2地域が条件付き再認定となるなど、ジオパークの質を担保するうえでも、認定基準のハードルが年々上がっています。

小鹿野中学校の「ジオパーク秩父学習」

[新着情報] 2017年09月28日

「秩父まるごとジオパーク推進協議会」では、子供たちの学習を応援する活動も実施しています。

9月27日、小鹿野中学校の総合的な学習の時間「郷土学習・自然文化学習班」の現地見学会が札所32番法性寺で行われました。この寺には、札所の順番が江戸からの巡礼者むけに変わったことを示す巻物があります。お船観音ともいわれ、その名の由来であるお船岩や、岩が蜂の巣のように風化しているのを見学しました。

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また、パレオパラドキシアやチチブサワラの化石が見つかった般若の丘公園で、復元模型を見てきました。

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この学習は毎週水曜日の午後、11月まで10回行われ、文化祭でも発表します。町内5校が統合した中学校で、互いに知らないことも多く、郷土を知る取り組みとして昨年から実施されています。