日本地質学発祥の地 ジオパーク秩父 〜地質と伝統と大地の恵み〜

新着情報・お知らせ

JGN全国研修会(Mine秋吉台ジオパーク)

[新着情報] 2017年03月14日

第9回日本ジオパークネットワーク全国研修会が3/10〜12に山口県のMine秋吉台ジオパークで開催されました。

DSC_0497.JPG

テーマは「ジオツーリズムによる地域経済の好循環」

誰もが楽しめるツアーができているか? 全国のジオパーク関係者との交流を通じてジオツーリズムの充実が議論されました。

DSC_0515.JPG

Mine秋吉台はカルスト地形(石灰)で有名な地域です。

DSC_0502.JPG

ジオツアーを通しての研修では、「洞窟の比較」で秋芳洞や景清洞などの鍾乳洞を周りました。

ガイドさんの説明では、線香を使った風の流れを見せたり、鍾乳洞内を流れている水を比較するために電気を通す実験など、工夫されているツアーで参考になりました。

秩父は秩父帯、三波川帯、山中地溝、四万十帯など多様な地質・地形が観察できます。

首都圏に近い立地と、豊富な観光資源を活用して、更に魅力的なジオツアーを企画していきたいと思います。

「秩父学セミナー研究発表会」が開催されました。

[新着情報] 2017年03月06日

秩父の風土・歴史・文化を学ぶ「秩父学セミナー」の閉校式・研究発表会が3/4(土)に行われました。

FB_IMG_1488838086017.jpg

カリキュラムの一つ「ジオパーク探求コース」では、住民の皆様の独自の目線から、興味深いジオパーク秩父の研究発表がありました。

DSC_0495.JPG

古秩父湾の研究や、秩父に堆積した火山灰の研究、石灰を焼いた窯(セメントでなく養蚕の消毒として使用)の研究、また秩父のチャートの研究では火打ち石として使えることなど、様々な楽しい研究発表でした。

受講された皆さまによるこの研究成果は、今後このジオパークのホームページでも公開できればと考えておりますのでご期待ください!

埼玉県山岳連盟ジオパーク講演会

[新着情報] 2017年02月21日

2/18〜19日にかけて、埼玉県山岳連盟主催の自然保護指導員研修会が開催されました。

DSC_0493.JPG

自然保護についての研修や、山で危険な生物(クマ・ハチ・ダニ)などの対応や注意喚起、また遭難時の対処法などの研修会のなかで、ジオパーク秩父の講演とフィールドスタディを実施しました。

DSC_0494.JPG

クマ対策

鈴などで音を出し人の存在をクマに知らせることが重要。もしばったり出会ってしまったら、慌てず騒がずゆっくり後ずさって逃げる。

ハチ対策

黒いウエア、整髪料や香水などの甘い匂いはハチの攻撃を誘発するので控える。ハチの巣が拡大する初夏から秋にかけてが特に危険な季節となる。

ジオパークフェアの模様

[新着情報] 2017年02月06日

2/4(土)有楽町駅前広場にて「ジオパークフェア」が開催されました。

DSC_0466.JPG

都心からも近いジオパークとして、秩父もPRがんばってます!!

DSC_0467.JPG

大滝の氷柱も見ごろとなっております。

ぜひ「ジオパーク秩父」に遊びに来てください。

歴史的な解説看板の保全・管理

[新着情報] 2017年02月03日

札所28番の橋立鍾乳洞にある解説看板は、昭和初期〜中期に設置された歴史的に見ても貴重な解説看板です。

このように古くから研究の対象となった秩父地域は、長瀞をはじめ「地質学発祥の地」と言われる所以です。

この看板を保全し管理するため、倒れそうになっていた基礎の改修と、解説面の保護コーティングを実施しました。

看板保全.JPG

看板保全.JPG

ジオパーク秩父では、内容は古くなってしまっているものもありますが、昔からの研究の成果としても貴重なものとして適切に保全管理していきます。

これに伴い、新しい「橋立鍾乳洞」のジオパーク看板も予定しておりますのでご期待ください。

ジオパークトラック誕生!!

[新着情報] 2017年02月02日

=ジオパーク秩父のPR(乗り物)第4弾! 「ジオパークトラック」がお目見え!=

公用車の「ジオカー」、秩父鉄道の「ジオトレイン」、西武バスの「ジオバス」に続き、デコトラならぬ「ジオトラ」が全国を走ります。(10tトラック)

ジオトラ - コピー.JPG

これは、埼玉県志木市に本社を構える「清水運輸株式会社」の地域貢献事業の一環として、ジオパーク秩父のPRをご協力いただいております。

この他にも、迫力ある秩父夜祭・芝桜バージョンのトラックが走ります。

埼玉県内に限らず、全国を走り回るとのこと。

皆さんの前にも現れるかもしれません? ぜひご期待ください!

那須烏山市 ジオパーク秩父ツアー

[新着情報] 2016年12月25日

那須烏山市立南那須中学校の科学部の生徒さんと、ジオパーク構想推進協議会の皆さんが秩父に訪れました。

ジオパーク秩父のジオスポットや博物館をご案内しました。

DSC_0438.JPG

那須烏山は現在日本ジオパークの認定を目指し、「ジオパーク構想」を掲げ様々な活動を行っています。

DSC_0441.JPG

秩父と那須烏山は、夏暑く冬が厳しい太平洋側内陸性気候や、穿入蛇行、河成段丘の街並みや雲海が発生する、また地元の祭りが共にユネスコ無形文化遺産に登録されるなど共通点がたくさんあります。

ジオパーク秩父としても、今後も連携したジオパーク活動を推進していきたいと思います。

「ジオルジュ」「彩りコミュナス」ジオパーク秩父紹介!

[新着情報] 2016年12月22日

〇「ジオルジュ」2016後期号・・日本地質学会発行

〇「彩りコミュナス」冬号・・埼玉県行政書士会発行

で、ジオパーク秩父の特集が掲載されています。

IMG_0395.JPG

↓ ジオルジュ・・・定価250円

IMG_0399.JPG

↓ 彩りコミュナス・・・埼玉県行政書士会情報誌

IMG_0397.JPG

IMG_0400.JPG

これからもどんどん「ジオパーク秩父」を発信していきます!!

ちちぶフィールディング(現地調査)

[新着情報] 2016年12月16日

秩父地域おもてなし観光公社では、インバウンド対応として、外国人にジオパーク秩父の魅力を検証してもらうためのフィールディング調査(現地調査)を実施しました。

IMG_0387.JPG

↑ 横瀬町の寺坂棚田にて

12月8日(第1回現地調査)は、アジア圏の外国人を対象としたもの、また12月13日(第2回現地調査)は欧米圏の外国人を対象とし、ジオパーク秩父のジオサイトをめぐりモニターしていただきました。

外国の方には、ジオパーク秩父のどのようなサイトや、秩父の風土・歴史とのかかわりがが魅力的なのか?外国人目線でモニターしてもらい意見をいただきました。

協議会としても今後は、看板やパンフレット等の外国語表記も検討し、インバウンド推進に取り組んでいきます。

祝 「秩父祭」ユネスコ無形文化遺産 登録!!

[新着情報] 2016年12月01日

秩父の一大イベント「秩父夜祭」(秩父祭の屋台行事と神楽)が、本日ユネスコの無形文化遺産に登録されました。

秩父夜祭 12月2日(金)・3日(土)

01.jpg

秩父夜祭がこれほど盛大に執り行われるようになったのも、秩父の地質・地形が大いに関係しています。

※詳しくは、新着情報11/18掲載の「ジオパーク秩父の魅力を発信!」中の「秩父ストーリーPDF」参照!

秩父神社の付祭りとして、またかつて秩父の主要産業であった絹(秩父銘仙)の「絹市」としても、祭りが盛大になっていったとのこと。

迫力ある冬の花火も乙なものです。

夜の冷えこみも厳しくなってきましたが厚着をして、ぜひ秩父へお出でください。