日本地質学発祥の地 ジオパーク秩父 〜地質と伝統と大地の恵み〜

新着情報・お知らせ

ジオウオーキング「古秩父湾堆積層の露頭をめぐる」

[新着情報] 2016年05月13日

5月22日(日)に実施される「古秩父湾堆積層の露頭をめぐるジオウオーキング」の下見を兼ねた、ガイド養成ツアーを行いました。

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・前原の不整合(皆野町)

 

「古秩父湾堆積層の露頭をめぐるジオウオーキング」は、約1500万年前に姿を消した古秩父湾、太古の海の記憶が刻まれた「前原の不整合」、「取方の大露頭」、「ようばけ」、「小鹿野化石館」などを解説しながらめぐるジオツアーです。

※ 皆様のご参加お待ちしております!(当日皆野駅に集合してください)

 

日 時  平成28年5月22日(日)  9:00 秩父鉄道「皆野駅」前集合

コース  皆野駅→ 前原の不整合= 路線バス= 取方の大露頭→ 札所33番→ ようばけ

      → 小鹿野化石館→ 泉田バス停15:00解散= 路線バス(西武秩父駅行15:10) 

持ち物  弁当・飲み物・筆記用具等

※ 参加費500円(保険代等)とバス代が必要です。

ジオパークガイドウオーク(2日目)

[新着情報] 2016年05月02日

4/30(土) 本日もジオパーク秩父ガイドウオーク開催です。

今日のガイドはNPO法人ちちぶまちづくり工房が担当しました。

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河成段丘を下りながら牧水の滝での解説、まちを見下ろすと街並みの先、長尾根丘陵(高位段丘)は50万年前の秩父盆地の平坦面です。

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ジオパーク解説をしながらの街中散策。

TVでおなじみの林家たい平さんの実家「だがしや たいへい」。

多くの皆様に参加いただき、新たな秩父の発見があったことと思います。

ジオパークガイドウオークを開催しました!

[新着情報] 2016年05月01日

4/29日(祝)芝桜の丘に来園された皆様を対象に、ジオパーク秩父ガイドウオークを実施しました。

羊山公園から秩父神社まで段丘崖を巡り、ジオパーク秩父の解説をしながら街中を散策しました。

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本日は、NPO法人秩父まるごと博物館のガイドによるガイドウオークです。

大勢の皆様にご参加いただきました!

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天気も良く、芝桜の丘も賑わっております。

ジオウオーキング実施しました。

[新着情報] 2016年04月04日

326(土)

NPO法人 ちちぶまちづくり工房によるジオウオーキングを開催いたしました。

今回は「河成段丘の樹木をたずねて」をテーマに、段丘崖に沿った道に強く生きる樹木を観察しながら街なかを散策し ました。


ジオトレインで行く「ジオモニターツアー」を開催しました。

[新着情報] 2016年04月01日

227(土)

ジオトレインを運行している秩父鉄道主催のジオモニターツアーを実施しました。

電車内でのジオパーク解説のアナウンスはお客様に好評で、今後も連携した事業を実施してまいりたいと思います。

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こどもエコクラブ ジオツアー

[新着情報] 2016年01月07日

秩父こどもエコクラブ主催のジオパークツアーを開催いたしました。

群馬県との県境にある二子山で、化石採取体験を行いました。

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この二子山の石灰岩からは、フズリナなどの化石が見つかります。

約3億2000万年前〜2億5000万年前の古生代石炭紀からペルム紀に生きていた生物です。

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眼が慣れてくると、子供たちもウミユリの化石などを次々に発見していました!!

古秩父湾

[新着情報] 2015年12月28日

国の天然記念物指定になる「古秩父湾堆積層及び海棲哺乳類化石群」をシリーズでご紹介します。

秩父は1500万年前までは海でした。この海の記憶は今、秩父の大地に刻まれています。

 

ヂ臾邯競僖譽パラドキシア化石産地(秩父市大野原)

昭和47年に発見され、昭和50年と52年に発掘された「パレオパラドキシア」大野原標本の産出地。

世界で2番目に発見された全身骨格です。

付近からは「チチブクジラ」の化石も発見されています。秩父の化石産地を象徴する露頭です。

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新田橋(あらたばし)の礫岩露頭

秩父が湾であった終焉を示す、角のとがった角礫岩が観察できる代表露頭です。

この角礫岩は、古秩父湾の東縁に断層運動によって陸地が形成された際、周辺の陸域から供給されたものです。

秩父郡横瀬町には大規模な露頭が残されている場所が少なく、古秩父湾の終焉を示す重要な露頭となっています。

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古秩父湾

[新着情報] 2015年12月24日

 国の天然記念物指定になる「古秩父湾堆積層及び海棲哺乳類化石群」をシリーズでご紹介します。

秩父は1500万年前までは海でした。この海の記憶は今、秩父の大地に刻まれています。

 

取方の大露頭(秩父市下吉田)

小鹿野町層の砂岩泥岩互層が見られます。大きく曲がった地層は、海底の堆積物が斜面をすべり落ちてできた海底地すべり堆積物です。

また、露頭最上部には、第四紀の段丘堆積物が見られ、明瞭な「斜交不整合」が観察できます。 

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い茲Δ个院幣鹿野町下小鹿野)

「ようばけ」という名は、‘太陽のあたる崖‘という意味だと言われている、新第三系の秩父町層が露出する巨大な崖で、下半部は「奈倉層」、上半部は「鷺の巣層」です。

付近からはチチブクジラなどの脊椎動物化石やカニ化石が発見されており、近くにある「おがの化石館」は、小鹿野町般若で見つかったパレオパラドキシアの骨格(レプリカ)や、化石愛好者・地元の人が採取した化石を展示しています。

大正5年には盛岡高等農林学校の宮沢賢治が地質巡検で訪れた地といわれています。

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古秩父湾

[新着情報] 2015年12月22日

国の天然記念物指定になる「古秩父湾堆積層及び海棲哺乳類化石群」のご紹介です。

秩父は1500万年前までは海でした。この海の記憶は今、秩父の大地に刻まれています。

 

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秩父盆地の北の隅、皆野町前原の荒川と赤平川が合流する左岸に、秩父帯と新第三系の不整合があります。(古生代〜中生代の岩石からなる秩父帯の上に、約1700万年前の古秩父湾の堆積層である地層が重なっています。)

基盤は破砕された粘板岩でジュラ紀のものです。上に重なるのはチャートや粘板岩の礫(基底礫岩)で、上に行くにつれ砂岩へ変わっています。

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犬木の不整合(小鹿野町)

関東を代表する恐竜時代の地層である山中層群と秩父盆地層群が接する不整合、「前原の不整合」同様基底礫岩がみられるほか、明瞭な断層を観察することができます。

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秩父ミューズパークからの雲海

[新着情報] 2015年12月16日

秩父ミューズパークよりご覧いただける「雲海」をご紹介します!

春と秋の寒暖差の大きい朝に発生することが多く、前日の湿度が70%以上の翌朝がねらい目とのことです。

秩父は「古秩父湾堆積層及び海棲哺乳類化石群」が国の天然記念物に指定されます。

雲を海に見立てれば、秩父は約1550万年前、このように秩父湾を形成していたのかもしれません。

「約1500万年前に姿を消した古秩父湾、秩父の地形に刻まれたこの海の記憶が雲海となり現代に蘇る」

 

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※この画像(12月16日朝撮影)とキャッチフレーズは、秩父在住の方より提供いただきました。