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藤六の海底地すべり跡
藤六の海底地すべり跡

野上下郷石塔婆のがみしもごうせきとうば(石材採掘遺跡を含む)文化・歴史サイト

<ruby>野上下郷石塔婆<rp>(</rp><rt>のがみしもごうせきとうば</rt><rp>)</rp></ruby>(石材採掘遺跡を含む)

基本はコレ!

巨大な三波川結晶片岩でつくられた日本一の石塔婆。南北朝時代に当地にあった城の城主を供養するために建立されたと伝わる。(国指定史跡)
この石材が採取された場所には「板石塔婆石材採掘遺跡」があり、当地の石材は「秩父青石」と呼ばれ、縄文時代から関東一帯で石材として使われてきた。
野上下郷石塔婆

高さ約5m、厚さ13cmのこの巨大な石塔婆は現存する中では日本一の大きさを誇っています。南北朝時代の応安2年(1369年)、当地にあった「仲山城」の落城の際、討死にした城主・阿仁和直家の供養のために建立されたものと伝えられています。(国指定史跡)

三波川結晶片岩の薄くはがれやすい特徴(片理)を利用して作られており、現物を見ると、その大きさにもかかわらず薄いのに驚かされます。西方の山を約1500m登ったところに石材を採集した「板石塔婆石材採掘遺跡」があります。ここの石材は「秩父青石(あおいし)」と呼ばれ、縄文時代から関東一帯で石皿・石斧や板碑(いたび)として使われてきました。

アクセス
バス・・・秩父鉄道「樋口駅」下車徒歩8分
ナビ入力住所・・・秩父郡長瀞町野上下郷39
駐車場
なし ※付近に駐車する場合は必ず管理者の許可を得て下さい。
リンク
長瀞町WEBサイト内「文化財」
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地図

野上下郷石塔婆

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